手根管症候群でお悩みならカレックス本八幡店へ

手根管症候群で
しびれて力が入りにくい…
- 指先、特に人差し指や中指にしびれが走り、手のひら全体に痛みが広がる。
- 夜や早朝にこの痛みが特に強く感じられる。
- 編み物やボタンを留めるなどの細かい作業が難しくなってくる。
- 親指と人差し指で「OK」の形を作るのもひと苦労。
- 指先の感覚が鈍くなり細やかな作業がさらに困難になる。

手根管症候群でお困りなら
カレックス本八幡店にお任せください。
手根管症候群とは?

朝から手がしびれて
何もできない。
手根管症候群の症状

手根管症候群の原因

手根管症候群の原因とは?
カレックス本八幡店
手根管症候群アプローチ
カレックス本八幡店では、骨盤の調整を通じて姿勢を整える整体療法を行っています。
ステップ①
土台である骨盤を整える

ステップ①
土台である骨盤を整える
まず、一人ひとりの姿勢を詳しく観察します。
なぜかというと、骨盤の歪みは個々に異なるからです。
その結果を基に、あなたに最適な骨盤矯正の方法を提案します。
正しい位置に骨盤を戻すことで、姿勢の基盤が安定し、健康的な体を手に入れることが可能です。
ステップ②
身体の軸となる背骨を整える

ステップ②
背骨を整え呼吸のしやすい状態をつくる
骨盤の歪みを正した後、次は背中の歪み、つまり猫背の改善に取り組みましょう。
猫背が進行すると、肩が内側に巻き込みやすくなり、腕がねじれた状態になることがよくあります。
背骨を正しい位置に戻すことで、健康的な本来の姿勢を再び手に入れるお手伝いをします。
ステップ③
猫背の原因につながる内旋肩を整える

ステップ③
猫背の原因につながる内旋肩を整える
肩が内側に巻き込む「内旋肩」は、姿勢が悪くなる一因です。
この問題を解決すると、背骨や骨盤の動きが良くなるだけでなく、肩周りの動きも向上します。
内旋肩を改善すると、肩甲骨の可動域が広がり、背中の凝りが軽減されます。
また、背骨のケアもより効果的に行えるようになります。
内旋肩が良くなると、肩や首がスムーズに動くようになり、手首や肘の関節の歪みも改善されます。
ステップ④
上肢の捻じれをなくし、手のアライメントを整える

ステップ④
上肢の捻じれをなくし、手のアライメントを整える
最終的には、腕のねじれを解消し、手の形を正常な状態に戻します。
カレックス本八幡店では、全身の骨格を整える治療や手根管症候群のケアを行っています。
骨盤を正しい位置に整えることで、無理なく自然な姿勢を得られ、手の位置も正しく調整されます。
手根管症候群の予防と対策
スポーツにおける手の使いすぎ

手首の痛みを和らげ、手根管症候群の治療には、医師の指示があるまで手を使わないことが重要です。
しっかりと休息を取ることで、回復が早まります。
仕事での手の酷使

キーボード入力やスマホの操作、料理、工具や機械の使用などで手を使うことが多いですが、仕事を休むのが難しい場合もあるでしょう。
そんなときは、医師と相談しながら、手首のサポーターや固定具を利用して、手を守りましょう。
家事での手の酷使

家事も手をよく使います。
掃除や洗濯、料理などは、できるだけ家族に手伝ってもらい、手の負担を軽減しましょう。
特にタオルや雑巾を絞る動作は手に大きな負担がかかるので、注意が必要です。